福原愛さんは「omusubi(おむすび)」という会社を設立して次のステージの準備をはじめました。
卓球の福原愛さんを日本代表にまで育て上げたのは、母親の福原千代さんです。
福原千代さんは、現在車椅子生活になっているとのことで心配ですね。
母親の福原千代さんの様子が気になり調べてみました。
福原愛の母親は現在車椅子?
福原愛(36歳)さんの母親の福原千代(2021年現在70歳)さん。
元々福原千代さんは、福原愛さんの兄を卓球選手に育てようと英才教育していたところに、福原愛さんが卓球の才能を発揮したことから、指導し始めたそうです。
福原愛さんが4歳の時に「泣き虫愛ちゃん」として世間に知られるようになって注目を集めるようになりました。
福原愛さんにとって母親の福原千代さんは、母親である以上に鬼コーチでもあったんでしょうね。
その結果として、日本代表としてオリンピックに出場という結果になったんでしょうね。
福原愛の母親は現在車椅子生活をしている?
福原愛さんの母親が現在車椅子生活というのは間違いないようですね。
福原愛さんは、母親の千代さんが車椅子生活になったことで、新会社の「omusubi」の設立を思い立ったようです。
この度、卓球界やスポーツ界、これまで応援いただいた皆様に、社会貢献活動を通じて恩返しをする為、小学生時代の級友と共に 株式会社omusubiを設立いたしました。
社名である、“omusubi”は、“おむすび” “結び”から名付けました。
アスリート時代、補食の定番だった母の握る【おむすび】は、食べると「よし、頑張るぞ!」というパワーが湧きました。
派手な料理ではないけれど、いつも近くにあるおむすび。
お米1粒1粒のように、大切な人とぎゅっと手を取り合って、
転がりながら、まあるく大きく、心に寄り添い支えてくださる皆様と共に、実りある人生になるように。3歳から卓球を始めた今までの人生、すべてが繋がっていると思っています。
https://ai-fukuhara.com/
これまでの【結び】に感謝の気持ちを持ち、繋がりやご縁を大切に
少しでも皆様のお力になれるようこれから1歩ずつ前へ歩んでいきたいと思います。
母親が車椅子生活になったことでこうした社会貢献を考えるなんて、福原愛さんらしいと言えますね。
福原愛の母親は認知症?
ところで、福原愛さんの母親の千代さんが現在車椅子生活になってしまった経緯も気になりますよね。
「認知症になった」なんて情報もあったので調べてみたところ「腰痛が原因」というところが濃厚な理由のようです。
福原愛さんをオリンピック選手まで育て上げてきたことで身体への負担も大きかったんでしょうね。
現在70歳を超えているわけですから、身体が悲鳴を上げていても仕方ないですね。
福原千代さんは「たった1cmの高さも腕の力があまりない母にとっては上がるのが難しい」ということで筋力の低下も著しいようですね。
心配された「認知症の疑いはない」ようなので安心しました。
とはいえ、車椅子生活も大変なので心配ですよね。
福原愛の母親のまとめ
福原愛の母親は認知症で現在車椅子について調べてみました。
- 福原愛さんの母親千代さんは、現在車椅子が必要なほど筋力が低下している。
- 福原愛さんは母親の車椅子生活を見て、社会貢献をする会社「omusubi」を設立した。
- 母親の千代さんには認知症はない。
福原愛さんの母親の福原千代さんが現在車椅子生活になっていましたが、長年福原愛さんを指導してきた無理が体に出てきたせいかも知れないし、高齢による筋力低下の性もあるかもしれないです。