ドラマ「オーマイボス恋は別冊で」では、子犬系を演じる玉森裕太さんと正反対のワイルドオオカミ系を演じる間宮祥太朗さんの人気が急上昇してます。
ここまで人気が上がってくると間宮祥太朗さんの演技力が気になります。
間宮祥太朗さんの演技は上手いのか下手なのか調べてみました。
間宮祥太朗の演技力は?
上白石萌音さん演じる奈未さんと、玉森裕太さん演じる潤之介の恋が順風万端に行かないところに、間宮祥太朗さんの演じる中沢先輩がクールに絡んできて面白さに拍車がかかっています。
潤之介のあくまでも可愛い姿とは真逆のどこまでもクールな中沢先輩の演技は、多くを語らず先妻な表情の変化で多くを語るという演技が、余計中沢先輩のクールさに拍車をかけている。
ドラマ「オーマイボス恋は別冊で」がエンディングを迎えようとしている今、間宮祥太朗さんの演技力がとても気になります。
間宮祥太朗の演技力
間宮祥太朗さんは、中学生時代から主婦の友社『Hana-*chu→』で読者モデルとして活躍していて、俳優デビューは2008年の日本テレビ『スクラップ・ティーチャー〜教師再生』になります。
間宮祥太朗さんは現在31歳ですので、芸歴は長いんですね。
間宮祥太朗さんの出演した作品は数多くあり、いろいろな役柄を演じてきた経験からどんな役柄でも演じられる「カメレオン俳優」と呼ばれることが多いです。
これまでも映画「全員死刑」(2017年)や「劇場版 お前はまだグンマを知らない」(2017年)、ドラマ「僕たちがやりました」(フジテレビ系)などで幅広いキャラクターを演じてきた間宮だが、今回のような正反対の役柄であるにも関わらず、台詞の言い回しや表情、所作に至るまでを同一人物が演じているように思えないほどの見事な演技力に視聴者は騒然。
https://mdpr.jp/news/detail/1780094
間宮祥太朗さんの演技力の幅はめっちゃ広いことがうかがえますね。
間宮祥太朗の演技力の評価
ボス恋のなかで間宮祥太朗さんの演じる中沢先輩の役どころが実にカッコいいんです。
ボス恋7話で、宿が1部屋しか取れないところで奈未だけ泊まらせるところで「俺だったら恋人が他の男と泊まるのは嫌だ」だんなてカッコよすぎます。
夜通し一人で奈未のブレスレットを探す姿。
翌朝届けに来て、奈未が潤之介と抱き合う姿を見て、こっそりと引き上げる姿。
もう、中沢先輩の株が一気に上がってますよね。
9話では、泣き崩れる奈未のところに来て「お前が泣いていると思った」とかすごい絶妙な優しさを見せていて、めっちゃカッコいいんですよね。
しかも、余計なことは口にせず、目の動きとか表情の変化で感情を見事に表しているんですよ。
これって、間宮祥太朗さんの演技って上手すぎると思えます。
ネットでも、間宮祥太朗さんの演技の評価が急上昇しています。
間違いなく、間宮祥太朗さんの演技は上手いということですね。
間宮祥太朗の演技のまとめ
間宮祥太朗の演技は上手いのか下手なのかについて調べてみました。
間宮祥太朗さんの演技力は、どんな役にも入り込める「カメレオン俳優」という評価があった。
ボス恋での間宮祥太朗さんの演技がカッコよすぎて、人気急上昇中です。
恐らく、間宮祥太朗さんの演技が下手という声はごく少数だと思えます。