首里城 世界遺産の部分の意外性は、火災による焼失が原因!!

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10月31日未明に起きた火事により、世界遺産に首里城の正殿、北殿、南殿が全焼のもようです。

沖縄の名所の首里城が世界遺産の指定を受けていますが、世界遺産に該当するのは、実は以外なところだったのです。

その秘密と火災とは関係が深かったという驚愕の事実に気が付きました。

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首里城 世界遺産の部分とは

2000年に世界遺産に登録された、首里城跡。

その当時は、世界遺産に登録された日本の文化遺産としては11番目だったので、国内外から注目を浴びました。

でも、皆さんは首里城跡を訪問したときに目に入るカラフルな木造建築物が「世界遺産」だと思っていませんか?

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首里城跡には、大きく分けて3つの御殿があります。

  • 正面の正殿は、おお様が済む王城として建てられていて、豪華です。
  • 北側の北殿は、琉球王府の行政施設としてお役人さんが政務に当たる場所でした。
  • 南側の南殿は、王様の執務室や書院などがあります。

でも、これらの建造物は、「世界遺産」には該当していないのが驚きです。

その理由と、首里城のどこが「世界遺産」なのかについては、次で説明します。

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首里城 世界遺産の部分の意外性は、火災によるもの

首里城は、いつからあったかについては明確ではないものの14世紀頃からとの説が濃厚です。

そして、史書によると幾度か焼失しているということです。

最近では、太平洋戦争時に当時の陸軍が首里城の地下に司令部を設置したために、アメリカ軍の砲撃により焼失しています。

これらの歴史の中で、幾度となく再建された、美しい首里城跡の宮殿ですが、これらの建造物は「世界遺産」には該当していません。

世界遺産とは

世界遺産とは、地球の生成と人類の歴史によって生み出され、過去から現在へと引き継がれてきたかけがえのない宝物です。現在を生きる世界中の人びとが過去から引継ぎ、未来へと伝えていかなければならない人類共通の遺産です。

現在の首里城と呼ばれている、美しい建造物は焼失による復元した建造物として、建物自体は世界遺産には該当しないそうです。

では、首里城の世界遺産とはなんでしょうか?

首里城の観覧順路に沿って首里城内を進んでいくと、2階の本殿の床にガラス張りになっているところがあります。

そこから見えるのは、「首里城の遺構」でした。

太平洋戦争でも破壊されずに残った遺構は、首里城の建設当時からのもので、これこそが「世界遺産」に該当する部分です。

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首里城 またしても火災による消失

2019年10月31日の午前2時50分頃、首里城は再び炎に包まれました。

火災警報に気がついた警備員が、正殿から火の手が上がっているのを確認して通報し、消防が駆けつけて消火作業に当たりましたが、正殿、北殿、南殿は再び焼失し、周辺の民家への炎症もあるとのこと。

首里城では「首里城まつり」が開催中で、31日未明まで関係者が作業をしていましたが、出火当時は全員帰宅しており、被害には合わなかったようです。

この火災により「首里城まつり」は中止となりそうですね。

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首里城 世界遺産の部分 まとめ

31日未明の首里城の火災によって、焼失した首里城。

首里城は世界遺産に登録されていますが、今回焼失した建物は何度も焼失し建て直されたものだということを知りました。

そして、首里城の世界遺産についても調べた所、実は火災とは意外な関係があることを知りました。

それにしても、首里城は良く火災にあいやすいというのは、沖縄の気候も影響があるんでしょうかね。

そのへんは、また別の機会に調べたいと思います。

 

 

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