上野通明のチェロ経歴や学歴と実力は?

トレンドニュース
スポンサーリンク

ジュネーブ国際音楽祭で日本人初の優勝をした上野通明さん。

上野通明さんのチェロの実力はどれほどすごいのか気になるところです。

そこで上野通明さんの学歴や経歴からチェロの実力を探ってみることにしました。

スポンサーリンク

上野通明の学歴は?

まず上野通明さんのかんたんなプロフィールに触れておきましょう。

  • 氏名:上野通明(うえの みちあき)
  • 生年月日:1995年11月21日(26歳)
  • 出身(在住)地:パラグアイ生まれ(ドイツ在住)
  • 国籍:日本

上野通明さんの父親が外交官だったので、父親がパラグアイに赴任中に現地で生まれました。

え?では国籍は「パラグアイ共和国」ですか?ハーフなんですか?と気になります。

でも、上野通明さんのご両親とも日本人のためハーフではありません。

国籍も日本国籍となっています。

つまり、外交官である父親のパラグアイ赴任が終了して日本に帰国しているようですね。

上野通明さんが世界に通じるチェロ奏者になるには、どういう学校を卒業しているのかは気になります。

上野通明の出身高校

上野通明さんは、私立の桐朋女子高等学校を卒業しています。

  • 学校名:桐朋女子高等学校
  • 学科・コース:音楽科
  • 在学年度:2011年4月~2014年3月
  • 住所:〒182-0003 東京都調布市若葉町1丁目41−1
  • 最寄り駅:京王線 つつじヶ丘駅 徒歩13分

え?

上野通明さんは男性なのに、なぜ女子高校?

実は、桐朋女子高等学校の音楽科だけは男女共学なんです。

すでにチェロ奏者としての実績を持っていたので、上野通明さんは全額免除特待生と言う待遇だったんです。

上野通明の高校時代の成績

上野通明さんの高校時代の成績は

  • 2011年:全日本学生音楽コンクール・チェロ部門高校の部で第2位
  • 2011年:いしかわミュージックアカデミー音楽賞受賞
  • 2011年:東京交響楽団とショスタコーヴィチ チェロ協奏曲を共演
  • 2012年:東京音楽コンクール弦楽部門で第2位

というものでした。

上野通明さんの卒業した桐朋女子高等学校音楽科は、全国に「子どものための音楽教室」を展開していて、上野通明さんは桐朋女子高等学校音楽科に入学する前の2010年から特別奨学生として学んでいたんです。

さらに桐朋女子高等学校音楽科に入学後は、Great Mountain Music Festivalやいしかわアカデミーにも奨学生として参加して毛利伯郎などの名匠のレッスンを受けています。

上野通明の出身大学

上野通明さんの出身大学は、桐朋学園大学です。

  • 学校名:桐朋学園大学
  • 学科・コース:ソリスト・ディプロマ・コース
  • 在学年度:2014年4月~2018年3月
  • 住所:〒182-0003 東京都調布市若葉町2丁目19−47
  • 最寄り駅:京王線 仙川駅 徒歩9分

上野通明さんは、高校と同じように全額免除特待生という立場で入学しています。

上野通明さんの入学したソリスト・ディプロマ・コースは「ソリストとして将来性を有すると認められた者を対象に、高度な実技教育を行うこと」を目的としたコースです。

上野通明さんは桐朋女子高等学校音楽科で磨いたチェロの腕前に更に磨きをかけています。

上野通明の大学時代の成績

上野通明さんの大学時代の成績は

  • 2014年:ブラームス国際コンクールチェロ部門で第1位
  • 2016年:青山音楽賞で新人賞受賞
  • 2018年:ヴィトルト・ルトスワフスキ国際コンクールチェロ部門で第2位
  • 2021年:ジュネーブ国際コンクールチェロ部門で第1位

上野通明さんは、2015年からドイツのデュッセルドルフ音楽大学に留学して留学して、ピーター・ウィスペルウェイさんに師事しています。

上野通明のチェロ経歴は?

上野通明さんは、数々の名匠に師事しています。

上野通明さんを指導してきた名匠

毛利伯郎氏

現在、読売日本交響楽団の首席チェリストの毛利伯郎氏には、上野通明さんが小学生の頃か指導してもらっています。

今回の上野通明さんの受賞について

子供の頃からずばぬけた感性の持ち主で、正統的な演奏で聴き手を感動させることができる。本選をインターネットで見たが、大地に根を張ったような安定した弾きぶりはすばらしかった。

とコメントを出しています。

ピーター・ウィスペルウェイ氏

現在、世界各地でリサイタルを開いたり主なオーケストラと共演したりしているオランダのチェロ奏者のピーター・ウィスペルウェイ氏には、上野通明さんが桐朋学園大学在学中に留学したドイツのデュッセルドルフ音楽大学で出会っています。

上野通明さんの経歴

  • 2004年 アルジャウ・カタロニア若い演奏家の為のコンクール・弦楽器部門第1位、同室内楽部門第1位。
    • バルセロナにて第1回アジア・フェスティバルに参加、世界遺産のカタロニア音楽堂にてコンサートを開く。
  • 2005年 第5回泉の森ジュニアチェロコンクール銀賞(最高位)。
  • 2007年 第18回日本クラシック音楽コンクール 第2位(最高位)。第8回 日本演奏家コンクール第1位。
  • 2007年 サントリーホールにて東京交響楽団とラロ・チェロ協奏曲を共演。
  • 2009年 13歳で第 6回若い音楽家のためのチャイコフスキー国際コンクールチェロ部門にて、全部門を通じて日本人として初の第1位を獲得。(韓国・スウォン)  
  • 10月18日 「題名のない音楽会 未来の大器」に出演。
  • 2010年8月 第6回ルーマニア国際音楽コンクール、弦楽部門第1位(最年少)、ルーマニア大使館賞、ラジオ文化局賞を受賞。
  • 2011年 第2回岩谷時子賞・Foundation for Youth受賞。第65回全日本学生音楽コンクール・チェロ部門高校の部 第2位、いしかわミュージックアカデミー IMA音楽賞受賞。 
  • 9月 サントリーホールにて東京交響楽団とショスタコーヴィチ チェロ協奏曲を共演(指揮:大友直人)。
  • 2012年 第10回東京音楽コンクール弦楽部門 第2位。
  • 2014年 第21回ブラームス国際コンクールチェロ部門第1位。(オーストリア・ペルチャッハ)
  • 2015年 第6回岩谷時子賞・奨励賞を受賞。
  • 2016年 青山音楽賞新人賞を受賞。
  • 2018年 第11回ヴィトルト・ルトスワフスキ国際コンクール チェロ部門第2位(ポーランド・ワルシャワ)
  • 2021年 ジュネーブ国際音楽コンクールチェロ部門優勝

というように、素晴らしい経歴を持っています。

まとめ:上野通明のチェロ経歴や学歴

上野通明のチェロ経歴や学歴と実力は?について調べました。

日本人で初めて、ジュネーブ国際コンクールでチェロ奏者として優勝した上野通明さん。

幼い5歳でチェロの魅力に取りつかれて以後、その才能を開花してきた上野通明さん。

ご両親の理解があってこそ、ここまで才能を伸ばしてこれたと思います。

今回の優勝をバネに、もっともっと世界に羽ばたくチェロ奏者となっていってほしいです。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました