広島3大祭りの一つ「とうかさん大祭」は2022年に3年ぶりの開催が決まっています。
とうかさん大祭2022の日程と気になる天気について調べてみました。
また雨天中止の可能性についても調べてみました。
広島とうかさん2022の日程は?
とうかさん大祭2022の日程は次のとおりです。
- 6月3日(金):15:00~21:00
- 6月4日(土):12:00~21:00
- 6月5日(日):12:00~20:00
というように、6月3日~6月5日にかけて開催される予定です。
とうかさん大祭のイベントは
とうかさん大祭2022のイベントでは
- 6月3日(金)16:00~:産業発展祈願祭
- 6月3日(金)18:30~:御開帳法要
- 6月4日(土)14:30~:焚き上げ法要
- 6月5日(日)19:00~:御閉帳法要
などが行われていますが、今年は各イベントのライブ配信も行われます。
広島とうかさん2022の天気は?
気になる「とうかさん大祭2022」の広島市の天気ですが記事執筆時点では
となっています。
最終日の6月5日の天気が少し怪しいです。
5日は午前中がほぼ雨で、午後から夕方にかけて雨量が減っていくという流れのようです。
とうかさん大祭当日までに変化はあるかもしれないので、天気のチェックはお忘れなく。
>>tenki.jp で広島市の天気を確認するにはこちらから
6月5日の雨予報がずれてくれると良いですね。
広島とうかさん2022は雨天の場合中止?
とうかさん大祭のイベントは本殿などでの行事が中心ですから、雨天での中止は無いと思います。
ただし、露天を楽しみにしている場合には雨の影響は大きいでしょう。
降水量10mmはどのくらい?
記事執筆時点では、とうかさん大祭最終日の天気が降水確率90%で降水量が11mmと予想されています。
降水量10mmとはどのくらいの程度を指すのかというと
- 室内でも雨音が聞こえる
- くぼみは水たまりになる
- 雨の音が強く継続的に鳴り響く
- 地面からの跳ね返りが強い
といった程度を指しているようです。
つまり、傘をさしていても濡れる可能性が高く外出する気が起きないほどの雨量をさしています。
まとめ
広島とうかさん2022の日程や天気は?雨天中止についても調べてみました。
3年ぶりに開催されるとうかさん大祭は、6月3日(金)~6月5日(日)の3日間です。
開催日程の最終日6月5日の広島市の天気予報が、降水確率90%降水量11mmと予想されています。
とうかさん大祭自体は、雨天で中止になることはなさそうですが5日の露天まわりは厳しいくなるかもしれません。
今回は、イベントのライブ配信もあるので直接出かけるのは4日までにして5日はライブ配信を見るのもありですね。