インディアンスの木村(きむ)が 元ヤン疑惑の真相

漫才
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今年のM-1グランプリの決勝に残ったインディアンスに注目しています。

なかでも、インディアンスのきむさんこと木村亮介さんが、元ヤンキーじゃないかと噂が飛び交うので、気になります。

インディアンスの木村さんが元ヤンというのも、ほんとうはネタ?

と言う気もしないでもないのですが、調べてみました。

インディアンスの木村は元ヤン疑惑の真相

インディアンスのツッコミ担当の木村さんがヤンキーネタが多いので、いつのまにかそんな噂が立っているのかなと思います。

木村さんの「元ヤン」ネタで、木村さんが「昔ヤンキーだった」と公言したことも、決定打になっていると思われます。

ボケ役の田渕さんと「何見とんねんコラ」とかハモったりしてね。

しかも、相方の田渕さんのボケは、度を越して暴走しまくるので、木村さんが「蹴りを入れそうなシーン」が、良く見られる。

かと言って、そのことを田渕さんが突っ込んだりしないというところが、ネタじゃなくてまじでボケ暴走が止まらない田渕さんに、「木村さんが切れている?」と映っちゃうんじゃないんでしょうかねぇ。

でも、木村さんの「元ヤン」説はネタだと思うんですね。

なぜなら、木村さんの目を見てください。

「元ヤン」なら、もっと眼力が強いはずなんですよね。

でも、よくよく調べると、元ヤン芸能人って結構いるんですね。

GACKTや中居正広、織田裕二、玉木宏、宇梶剛士など元ヤンで有名ですが、彼らと比べると木村さんの目が優しすぎるんですよ。

だから、木村さんの元ヤン疑惑は、あくまでもインディアンスを面白く見せるネタというのが、私の見解です。

ヤンキーの定義をおさらいしておく

ここで、今回度々出てくる「ヤンキー」という言葉の定義について補足しておきますね。

日本では

「周りの目よりも仲間と過ごす楽しいひと時を大切にし、そのためなら暴力も厭わない」

という集団を指しているようです。

そもそもの語源は、アメリカの南北戦争の時代に南部の人たちが北部の人たちを蔑む意味で使ったようです。

「仲間と過ごす楽しいひと時を大切にする」というところは、狭義心が強いとも言えるけど、そのことに徹しているグループは少ないかなと思います。

いまでは、ヤンキーという言葉も形骸化しているように感じます。

 

インディアンスのネタ作りが面白そうですが、ネタ作りについては、別の記事で詳しく書いています。

インディアンスのネタ作りについてはこちら

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インディアンスの木村が元ヤンのまとめ

インディアンスのツッコミ担当の木村さんが「元ヤン」疑惑について書いてきました。

ここまで調べてきた結果の結論からいえば

インディアンスの木村さんの元ヤン説は、「ネタ」です。

と、私は確信しました。

 

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