佐藤健さんと上白石萌音さん共演の「恋はつづくよどこまでも」は胸キュンでした。
そんな「恋つづ」での、佐藤健さんと上白石萌音さんのキスシーンは結構話題でしたが、キスシーンのNGシーンは、もうヤバすぎるという声が多いんですよ。
すでに「恋つづ」ロスだけど、2人のキスのNGシーンを見て、萌えちゃいましょう。
8/21追記:大阪出張での裏話を追加
8/6追記:キスについて追記。
8/2追記:ドライリハーサルからキスしたを追記。
7/25追記:胸キュンの鮮度その他を追記。
7/23追記:キスシーンの回数その他を追記。
キスシーンNGの舞台裏とは?
恋つづの中で、佐藤健さんと上白石萌音さんのキスシーンは調べたら18回ありました。
10話で18回だから、1話2回ペースですね。
NGシーンが1回あるので、合計19回ですよ!
(7/23追記)
佐藤健さんと上白石萌音さんのキスシーンのNGの舞台裏について、次の内容でお話しますね。
- 上白石萌音の照れる姿が可愛い
- キスシーンで照れまくる上白石萌音
- 上白石萌音から見たキスシーン
- 上白石萌音のお気に入りのキスシーンとは
それでは、順を追って説明していきます。
上白石萌音の照れる姿が可愛い
「恋つづ」での佐藤健さんと上白石萌音さんのキスシーンのNGシーンが、もう本番よりも可愛すぎます。
ちょっと見てくださいよ。
このキスシーン、思い出しちゃいますよね。
でも、上白石萌音さんが相当テレているのが伝わりますよね。
上白石萌音さんの「うふふふふ」が可愛すぎてたまりませんよね。
オオカミ少年で放送された、2人のキスのNGシーンは、かなり話題になってましたよね。
キスシーンで照れまくる上白石萌音
「恋つづ」のキスシーンで照れまくる上白石萌音さんののことを、SUGARで語った佐藤健さんを見てみましょう。
本番前のリハーサルを「ドライ」っていうんですね。
上白石萌音さんは、いつもリハーサルでは照れ笑いしまくりなんですね。
それに釣らて笑っている佐藤健さんも可愛いですね。
それでも、いざ本番になると照れ笑いをしないで、きちんと演技できちゃうところは2人共プロですよね。
でも、ドライの間の佐藤健さんと上白石萌音さんの様子は、旗から見るときっと「イチャイチャしてる」様に見えちゃうんでしょうね。
そんな2人の距離感が羨ましいと、少しヤケちゃいますね。
ドライで照れまくる上白石萌音さんの様子を、佐藤健さんは次のように話しています。
スゴイ照れています。
僕も照れるんですけど、素で照れる時のアウトプットの仕方が「かわいい」ですね。
ん~2人の撮影の最中を妄想して、萌えちゃいそうですね。
オオカミ少年見た人も、同じ感想を抱いているので間違いないですね。
8月2日追記
最近知ったんですけど、佐藤健さんはドライリハーサルからキスシーンで実際にキスしてたそうです。
普通は、本番でしかしないのに、これって反則ですよね。
上白石萌音さんが、ドライリハーサルから照れまくっていたのは、実はこのことが原因だったりしそうですね。
上白石萌音から見たキスシーン
ここで視点を変えて、上白石萌音さんは佐藤健さんとのキスシーンについてどう思っているか見てみましょう。
現場で健さんの出方を見て「じゃあ私もこうしよう」と演じ方を変えています。
あ、上白石萌音さんも可愛いだけの女優さんじゃなくて、きちんとシーンに合わせた演技を考えられる女優さんだったんですね。
ただ、もっとベテランの女優さんだったら、佐藤健さんの出方を見なくても自分で考えられるかもしれませんね。
でも、そこが上白石萌音さんの初々しさであり可愛さでもありますよね。
もちろんリアルにキュンキュンしている部分もあるんですけど、受け取り方を間違えてしまったら台無しなので、健さんが作った”キュン”をそのままみなさんも受け取れるように「どういうふうに反応したら良いのかな」と毎回考えています。
上白石萌音さんの「リアルにキュンキュンしている部分もあるんですけど」というあたりが、本当に可愛いですね。
その一方で
「受け取り方を間違えてしまったら台無し」
「どういうふうに反応したら良いのかな」
というあたりは、さすがプロと感じますよね。
共演者の佐藤健さんのことや視聴者のことまでしっかり考えて、演技を組み立てるあたりは流石と言えますよね。
7月25日追記
胸キュンシーンでの上白石萌音さんの反応がリアルなことについて本人は
どのお芝居でも何テイクも重ねて作品を作っていくんですけど、やはり1回目にやった時の“キュン”というのが1番リアルで、テイクを重ねることで慣れていってしまうんですよね…。
これは分かりますね。
何事も最初にやる時は、経験値もなければぶっつけ本番になりますからね。
でも“キュン”は突然訪れるものなので、肩がピッとなったり、目がパッと開いたり、そういう反射反応をどこまで失わずに、毎回鮮度を保てるかということを大事にしました。
「キュン」にも鮮度があるという感覚は初めて知りました。
普通に恋してる時は、そんな事は考えないので女優さんってすごい!
萌音ちゃん鮮度高いんだ!
上白石萌音のお気に入りのキスシーンとは
最後に「恋つづ」の中で、上白石萌音さんの心に残るキスシーンについて調べてみました。
上白石萌音さんの一番心に残っているキスシーンは、第4話の「治療キス」だそうです。
このシーンは、雨の影響で撮影が2度延期になり、3回目に撮影できたということも印象深いのかもしれませんね。
ちょっと見てみましょうね。
キスよりも、ハグされたり髪の毛を触られたりする方がキュンキュンします。
意外と天堂先生と七瀬はハグをしていないのですが、ぬくもりを感じた時にキュンとしました。
上白石萌音さんが、キスシーンよりもハグや頭ナデナデに「キュン」とするというのは、分かるような気がしますよね。
そういう見方をすると、この髪を解くシーンも上白石萌音さんは「キュンキュン」してたんでしょうね。
こうした何気ないシーンで「キュンキュン」するのって
オヤジ臭く言えば「若いって良いなぁ」ですね。
萌音さんに体を張ってもらった
(8/21追記)
「おうちで恋つづ」の中で、佐藤健さんが語った裏話がありました。
第6話の大阪出張の際に七瀬(上白石)と天堂(佐藤)が同じ部屋に泊まるシーンのことです。
佐藤健さんは
「最初は予定になかったんだけど、(上白石に)シャワーも浴びてもらって。カラダを張ってもらって…」
と、現場で脚本を追加したようです。
さらにベッドでのキスシーンで「枕があるから届かなくて…ちょっと口が尖りました(笑)」と話していました。
たけもねのどっちがキスが上手い論
(8/6追記)
「恋つづ」のファンは、圧倒的に女子のファンが多い。
しかも、佐藤健さんにメロメロ。
ということをさておいて見て男目線で言えば、「圧倒的に佐藤健さんの方がキスが上手い」と思う。
恐らく、佐藤健さんは女優キラーでもあり、経験が豊富なんだろうと思う。
そして、女子がキュンキュンするツボを心得ていると感じます。
上白石萌音さんの方は、キスシーンのたびにリアルでドキドキしているのは、演技が入っているだろうと思うぶんを引いても、普通の女の子すぎるように見えちゃう。
はっきり言って佐藤健さんのほうが上手いと見えてしまう。
「恋つづ」で共演した佐藤健さんと上白石萌音さんの「手繋ぎ事件」について詳しく書いた記事が別にあります。
佐藤健さんの演技力は上手いというのは間違いないと思うんですが、未だに「演技が下手」という声も聞こえることについて、別の記事で詳しくまとめています。
恋は続くよどこまでもを見直すには
「恋は続くよどこまでも」で佐藤健さんと上白石萌音さんのキスシーンを見直してみませんか?
動画配信サービス「Paravi」では、佐藤健さんと上白石萌音さんの「恋は続くよどこまでも」の本編や、新春スペシャル版などが見放題で視聴できます。
恋つづでのたけもねの胸キュンキスシーンを何度でも見ることが出来ます。
Paraviには「2週間お試し」があるので、まずはお試しから入れるのが嬉しいですよね。
>>Paraviの「2週間お試し」を使って「恋つづ」のキスシーンを見る
Paraviでは「恋は続くよどこまでも」の他にも「逃げるは恥だが役に立つ」「この恋あたためますか」など胸キュンドラマがたくさんあります。
「2週間お試し」で胸キュンドラマは見放題で視聴できます。
Paraviの「2週間お試し」を試してみませんか?
まとめ
佐藤健さんと上白石萌音さんの「恋つづ」の撮影でのキスシーンのNGの舞台裏について調べてみました。
- 「恋つづ」のキスシーンでNGが出るのは、上白石萌音さんがかなり照れていたからだった。
- 上白石萌音さんの照れ笑いに、佐藤健さんもかなりつられていた。
- 上白石萌音さんは、共演者の佐藤健さんのことや視聴者のことまでしっかり考えて演技を組み立てていた。
- 上白石萌音さんの一番心に残っているキスシーンは、第4話の「治療キス」だった。
- 上白石萌音さんは、キスシーンよりもハグや頭ナデナデに「キュン」だった。
「恋つづ」のキスシーンNG動画で、照れ笑いしまくる姿は本当に可愛かったですね。
佐藤健さんのちょっとした仕草に「キュンキュン」しながらも、共演者や視聴者のことを考えて演技できる、佐藤健さんと上白石萌音さんはプロですね。
それでも、2人は可愛いです。