常盤貴子といえば押しも押されもせぬ大女優。
1995年のドラマ「愛してると言ってくれ」が再放送されて、「若い頃の常盤貴子さんも可愛かったね」と懐かしく見ました。
「常盤貴子さん可愛い」って思って見てたら、「常盤貴子さん劣化した?」なんてワードを見つけちゃって、ショック~~
そりゃ、誰だって若い頃は可愛いですよ。
ということで、「常盤貴子さんが劣化した」という声をひっくり返しますよ。
現在が劣化してる?
常盤貴子(52歳)さんは、1991年にスターダストプロモーションに所属しました。
2019年のドラマ「グッド・ワイフ」で主演しましたよね。
確かに、常盤貴子さんの年齢からすれば「劣化した」というのは否定しがたい部分はあります。
若い頃のピチピチした可愛さは無くなりますよ。
でも、その代わりに得たものがあるんですよ。

それは、大人の女性としての美しさですよ。
全然といっていいほど、素肌の衰えが見えないじゃないですか。
「劣化」とは程遠い美しさですよ。
大人のフェロモンを発しまくっていますよね。

「常盤貴子さんが劣化した」というのは、若さから来る可愛さから大人の美貌へと変化しただけで、「劣化した」というのは当てはまらないですよね。
若い頃がかわいかった?
常盤貴子さんの「若い頃が可愛かった」というのは、紛れもない事実ですよね。
再放送された「愛してると言ってくれ」を見たら、本当に可愛いですよ。
常盤貴子さんの可愛さが一番出ているのかぁ~
この頃の常盤貴子さんは、「連ドラの女王」と言われるように、立て続けに主役級で出演していました。

そりゃそうですよね。
こんなに可愛かったら、誰でも出演ドラマ見ちゃいますもんね。
昔の画像と比較
常盤貴子さんの昔の画像をいくつか紹介して、可愛いから美しいに変わってきた様子を見てみましょう。
1993年のドラマ「悪魔のKISS」に出演していた頃の常盤貴子さん。
若さを感じますね。
この頃も可愛かった。
1996年のドラマ「真昼の月」に出演していた頃の常盤貴子さん。
少しだけ、大人っぽさが垣間見え始めてますね。
2000年のドラマ「ビューティフルライフ」に出演した頃の常盤貴子さん。
この時は、キムタクとの共演で話題になっていました。
2009年の大河ドラマ「天地人」に出演していたことの常盤貴子さん。
少しずつ大人の輪郭と変化が見えてきています。
2015年の映画「向日葵の丘」の頃の常盤貴子さん。
着物姿のせいもありますけど、完璧に大人の女性の色気にあふれていますね。
2019年のドラマ「グッド・ワイフ」に出演した頃の常盤貴子さん。
もう既に、大人の女性としての品の良さと美しさを見せています。
こうして、常盤貴子さんの出演作品ごとに見てくると、作品とともに変化してきた様子が見て取れます。
常盤貴子さんは、若い頃は可愛さと初々しさを武器に、ファンを獲得してきた様子が見て取れますね。
やがて、演技の習熟とともに大人の女性としての魅力に変わってきたんですね。
こうしてみてくると、やはり常盤貴子さんは「劣化」したのではなく「進化」したと言えますね。

やっぱり、常盤貴子さんの美しは進化している。
まとめ
未だに素敵な常盤貴子さんの「劣化した」という声について、検証しました。
- 若い頃のピチピチした可愛さは無くなった。
- 大人の女性としての美しさを獲得している。
- 若さから来る可愛さから大人の美貌へと変化しただけ。
- 「劣化」したのではなく「進化」した。
常盤貴子さんは本当に綺麗です。
「劣化した」なんて声を聞くと、マジ?って思っちゃいます。
そこで、「劣化」したかどうかについて、年代を追って見てみました。
そこで得た答えは、常盤貴子さんは「劣化」したのではなく「進化」したということです。

良かった、私の持論「常盤貴子さんは綺麗」が証明できました。