俳優の横浜流星さんは、コロナから無事復帰されて本当に良かったです。
ただ、後遺症が心配されます。
イケメンでアクションが得意な横浜流星さんは、小さい頃から空手を習って居たそうです。
しかも、空手の世界大会で優勝して世界一になったことがあるそうです。
そんな横浜流星さんの空手について調べてみました。
空手世界大会で世界一になった
横浜流星さんは、2011年第7回国際青少年空手道場選手権大会13・14歳男子55kgの部で優勝しています。
横浜流星が元空手世界チャンピオンって今初めて知った。
日本にこの男に勝てる奴おらんやん。
この人には西野七瀬取られても悔しくないわ。 pic.twitter.com/sHZLXTMHex— じゃむ®︎ (@Jum516) July 21, 2019
横浜流星さんは、世界大会で優勝したわけですから、文字通り「空手の世界一」なわけです。
当時中学3年だったそうですが、すでに横浜流星さんのイケメンは完成していますね。
すでに芸能界デビューしているんだから、当然かぁ。
かっこいい!
空手は、 いつから?
横浜流星さんは、小学1年から空手を始めたそうです。
当時は「K-1」出場が目標だったと言うから、最初から志は大きかったんですね。
高い目標をもって空手を始めた横浜流星さんですが、最初は当然ながら1番弱かったそうです。
「自分は強くなれる」と信じていた横浜流星さんは、週5回も練習に通ったそうです。
中学3年の時に、空手世界一になった横浜流星さんは、高校1年でも世界3位になったそうです。
本当に強かったんですね。
すでに芸能界デビューしていて、モデルや俳優の仕事をこなしながらなので、横浜流星さんは真剣に取り組んでいたんですね。
ちなみに、現在の段位は「黒帯」だそうですよ。
うっかり近寄ると、危なそうですね。
空手の流派や道場は?
横浜流星さんの空手の流派は、実践派空手で有名な「極真空手」だそうです。
一般によくある「寸止め」なんかしないで、真剣に打ち合う流派ですよね。
極真空手は、顔面や金的以外は打撃が許されているので、横浜流星さんを怒らせると怖そうですね。
横浜流星さんは、「K-1」出場を目指して空手を始めたので、極真空手を選んだんでしょうね。
横浜流星さんは現在極真空手下総支部所属ですが、育ったのは埼玉県北葛飾郡松伏町なので「松伏道場かなと思ったら
2019年5月10日の「A-Studio」で「松伏道場」だと言ってました。
名称:極真会館下総支部松伏道場
住所:〒343-0111 埼玉県北葛飾郡松伏町大字松伏467
横浜流星さんが組手をしている動画がありました。
まとめ
空手の世界大会で優勝して、名実ともに世界一になったことがある横浜流星さんについてしらべてみました。
- 2011年第7回国際青少年空手道場選手権大会13・14歳男子55kgの部で優勝した。
- 翌年は、世界3位になっている。
- 所属している流派は、極真空手で現在黒帯。
小学1年のときに「K-1」出場を目指して、極真空手に入門した横浜流星さんは、中学3年のときに世界大会で優勝して「世界一」になっていました。
横浜流星さんの運動神経の良さは、空手に秘密があったんですね。