8月5日に最終回を迎えるドラマ「ハケンの品格」に出演中の篠原涼子さん。
そんな、篠原涼子さんが夫市村正親さんと別居していたことが「女性自身」により伝えられました。
え?篠原涼子さんには、子供もいるのになんで?
ということで、篠原涼子さんが別居から離婚に向かうのか調べてみました。
夫市村正親と別居で再び既婚危機?
篠原涼子さんの別居報道について調べてみました。
- 目撃内容
- 事務所も認める別居の理由は?
順を追って説明するので 、気になるところからお読みください 。
目撃内容
女性自身によると
篠原涼子(49歳)さんは 自宅から 車で10分ほど離れた、都心の高級マンションの地下駐車場で 目撃されました 。
篠原涼子さんが目撃されたマンションは、1 LDK で 家賃80万円の賃貸マンションだそうです。
篠原涼子さんは このマンションに3月上旬から生活していて、夫の市村正親(73歳)さんとは別居状態に入っています 。
お子さんの通学などは、夫の市村正親さんが対応している姿が目撃されています。
事務所も認める別居の理由は?
今回の篠原涼子さんの別居について所属事務所は
篠原が市村さんと別居をしていることは事実です。
しかし、不仲が原因ではなく、ドラマの撮影で大勢の人と接することもあり、家族へ感染させないための一時的な処置です。
仕事のない緊急事態宣言中の2カ月間は自宅に戻っていましたし、ドラマの撮影終了後の8月下旬には別居を解消し自宅での生活に戻ると聞いています
と、コメントしています。
あ~なんだ。
篠原涼子さんも、人の親だったんですね。
さらに、こんな情報も
がんを患っていた人はコロナの重症化リスクが高いこともあり、市村さんの体調を気遣って篠原さんは別居を決断したそうです。
また、舞台を中心に活動する市村さんの仕事がコロナで軒並みキャンセルに。
時間の空いた市村さんが篠原さんに『俺が子どもを見るからドラマの撮影に集中しなさい』と後押ししたことも大きかったようです
ありました。
これを見ていると、夫の市村正親さんの家族愛と、それに答えた篠原涼子さんも家族を大事にしている様子が伺えますね。
ハケンの品格も話数が減って、次回が最終回ですでにクランクアップしているので、2週間位様子を見たら、篠原涼子さんも自宅に戻れそうですね。
篠原涼子さんには、過去にも離婚危機があったので、心配しちゃいました。
過去にも離婚危機が!
篠原涼子さんには、2018年の7月に離婚危機が持ち上がりました。
当時は、篠原涼子さんがママ友に「夫にワシノしている仕事をわかってほしいの」とこぼしたことが原因とされています。
篠原涼子さんと市村正親さんの年齢差は、24歳位と年の差結婚です。
仕事第一主義の篠原涼子さんに対して、市村正親さんは
君が仕事をするのは決して止めやしない。
しかし、最優先するのはあくまで子育てであって、仕事が先に来ることは許せない。
と話したそうです。
当時は篠原涼子さんのお子さんは小学生でした。
市村正親さんの気持ちもわかるきもしますけどね。
でも、この時はお互いの気持が少しすれ違っただけのようで、離婚危機とは全く関係なかったようです。
まとめ
篠原涼子さんが、別居をしているのが発覚して離婚危機になるのか調べてみました。
調査したところ、篠原涼子さんがドラマ「ハケンの品格」の撮影に入ることで、夫の市村正親さんが話し合ってコロナ感染のリスクを減らすために、撮影中は家族と離れることになったようです。
篠原涼子さんは、2018年にも離婚危機の噂がでましたが、この時も夫との意見の相違があっただけで、全く離婚とは無縁のようです。
篠原涼子さんは、家族思いのある人でした。