三浦春馬にパワハラした女性がいた説の検証!?

三浦春馬
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三浦春馬さんのメモには「人間性を全否定するような出来事」があったと書かれていたと報じられています。

 

三浦春馬さんが「人間性を全否定」されるような出来事って、一体何だったんでしょうか?

 

三浦春馬さんに対しては「過労」とか「パワハラ」とかいろいろな憶測が出ていますが、今回は「三浦春馬さんにパワハラをした女性」という視点で、実際どうだったのかを調べてみました。

霊視で暴かれていた?

「三浦春馬さんにパワハラをした女性」という憶測は、ユーチューブに投稿された三浦春馬さんの自殺に対する霊視動画が元になったと思われます。

 

この霊視動画を投稿されたのは

  • 未来を変える占い師亜美さん。
  • リバティワークス放送局さん。(削除されました)
  • アカシックレコード シンさん。(削除されました)

 

この3つの動画の共通点が

  • 50代女性。
  • 仕事の関係者。
  • 信頼していた人からの裏切りにあった。
  • 強い権力を持った人からのパワハラを受けた。

ということでした。

 

この共通点からネットでは、「三浦春馬さんは、50代女性からパワハラを受けていた」というふうに広がったのではと思われます。

 

未来を変える占い師亜美さんの霊視動画はこちら

 

アカシックレコード シンさんの霊視動画はこちら

 

これらの「霊視」というものの信憑性を云々言うのはこの場では避けますが、3つの動画での一致点があるということは無視できないものがあるのではという気もします。

 

もちろん動画の中で語っていることが真実であるという確証もありません。

 

それでも気になるのは、もし三浦春馬さんが50代女性マネージャーからパワハラを受けて「人間性を全否定」されたのかということですよね。

 

相当な権力がある50代女性マネージャーが実際にいて、三浦春馬さんがどんなパワハラを受けたのかということが気になります。

50代女性マネージャーとは?

相当な権力がある50代女性マネージャーについて、ネットから情報を拾い出してみました。

  • マネージャーの役割
  • 大河ドラマの主演を交代させられた
  • 実際はどうなの?

順に説明するので、気になるところをお読みください。

マネージャーの役割

アミューズでのマネージメント体制を調べたら

  1. マネージャーは現場に向かう30分前にはタレントの自宅に到着して社用車車内を整理して、タレントの荷物を運びます。
  2. マネージャーによってはマスコミの張り込みや不審者が周囲にいないか確認する。
  3. 入念な準備を経てタレントの部屋まで迎えに行く。

というように、かなり入念に対応するマネージメント体制ですね。

 

特に、マスコミの張り込みはスクープの抑制になるし、不審者はタレントの安全に関わりますからね。

 

マネージャーは、本来タレントのスケジュールを管理してタレントに負担がかからないように調整するのが役割です。

 

もしネットで言われているように、マネージャーが自分の持つ権力を利用して、三浦春馬さんにパワハラをしたとしたら、一体どんなパワハラだったんでしょうか?

大河ドラマの主演を交代させられた

三浦春馬さんが女性マネージャーから受けたパワハラについて、ネットで調べてみると次のような事例が浮かびました。

「来年の大河ドラマ”青天を衝け”の主演に決まっていた三浦春馬さんを、社内で権力のある50代の女性マネージャーが上層部に掛け合い、自分の担当である吉沢亮さんに無理やり交代させた」

これって、真実だったらかなりヤバいですよね。

 

もしこれが本当なら、かなりやりてのマネージャーということになりますよね。

 

しかも、この女性マネージャーは

  • 三浦春馬さんに対して度々パワハラをしていた。
  • 三浦春馬さんが亡くなった当日の朝もパワハラがあったかもしれない。

ということまで、憶測されていました。

 

三浦春馬さんは

30歳で「大河ドラマの主演をする」というのを目標にあげていました。

 

もし、一度は自分が主演になったと思っていた時に交代させられたとしたら、三浦春馬さんの受けたショックは計り知れないですよね。

実際はどうなの?

ここまでの話は、全てネット上にある「三浦春馬さんが相当な権力がある50代女性マネージャーからパワハラを受けていた」という憶測に関連あることを調べて抜き出したものです。

 

三浦春馬さんの自殺についても含め事実関係について、月命日を過ぎても一切事務所からの発表がないので、ネット上には様々な疑念や憶測が溢れ出しています。

 

今回の三浦春馬さんに対する助成マネージャーのパワハラ疑惑についても、実際のところの審議については憶測の域を出ません。

 

どれだけ三浦春馬さんのファンに不安を与えているのか、事務所も真摯に受け止めて早めに詳細な説明をしてもらいたいですね。

三浦春馬を偲ぶには

もう、三浦春馬さんが元気に演技をしている姿を見ることはないでしょう。

 

三浦春馬さんは、出演した作品創りには真面目でストイックに取り組んできたというのは知られています。

 

三浦春馬さんがこれまでに出演してきた作品は

  1. 2006年の映画「アキハバラ@DEEP」
  2. 2006年のドラマ「14歳の母~愛するために 生まれてきた~」
  3. 2008年のドラマ「貧乏男子 ボンビーメン」
  4. 2008年の映画「奈緒子」
  5. 2008年の映画「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」
  6. 2009年の映画「ごくせん THEORY MOVIE」
  7. 2009年のドラマ「サムライ・ハイスクール」
  8. 2009年の映画「クローズZERO II」
  9. 2010年の映画「君に届け」
  10. 2011年の映画「東京公園」
  11. 2014年の映画「真夜中の5分前」
  12. 2014年の映画「殺人偏差値70」
  13. 2015年の映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」
  14. 2015年の映画「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」
  15. 2016年のドラマ「わたしを離さないで」
  16. 2018年の映画「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」

 

と言った作品があります。

 

これらの作品を自宅で見ながら、三浦春馬さんを偲ぶというのもおすすめです。

 

今、Huluではうえに上げた16作品が、全て見放題で視聴可能です。

 

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この情報は2020年8月30日現在の情報によります。
最新の配信状況は、Hulu公式ページで確認してください。

まとめ

三浦春馬さんにパワハラをした女性がいたということについて調べてみました。

 

今回の「三浦春馬さんにパワハラをした女性がいた」というのは、あくまでもネット上で憶測されていることで、調べた結果もネット上からの情報を元にしています。

 

それなりの信憑性はあると思われますが、あくまでも事務所が正式発表をしてないことから湧き出ている疑惑と疑念による憶測という域からはでません。

 

三浦春馬さんの事務所が、正しい情報を詳しく公開してくだされば、これらの疑念も払拭されると思います。

 

正式な発表が待たれます。

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