佐藤健が三浦春馬のドラマにSUGARでエールを送った!?

佐藤健
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佐藤健さんは三浦春馬(享年30歳)さんの遺作ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の放送直前に、ついにエールを贈りました。

 

三浦春馬さんの生前に親交が深かった佐藤健さんは、今まで三浦春馬さんについて語ることがなく、佐藤健さんのファンはメンタルを不安視していた最中での三浦春馬さんへのエールで安堵したと思います。

 

この記事では、佐藤健さんが三浦春馬さんに贈ったエールについて調べてみました。

三浦春馬のドラマにSUGARでエールを送った

佐藤健さんは、9月15日の三浦春馬さんの遺作ドラマの最後の作品「おカネの切れ目が恋のはじまり」の直前に公式ラインとSUGARで、三浦春馬さんにエールを送っていました。

 

公式LINEで告知

佐藤健さんは、三浦春馬さんの遺作ドラマの放送開始前45分くらいに自身の公式ラインで「一緒にカネ恋みよう 22時から」と流しました。

 

このラインを見たファンは大喜びでした。

だって、佐藤健さんは今まで盟友の三浦春馬さんについて語ることがなかったからです。

 

不意打ちラインにファンも、めっちゃ喜んでますね。

 

SUGARでエール

佐藤健さんは公式ラインを流した後に、「カネ恋」に出演している三浦翔平さんと一緒SUGARを開始しました。

 

佐藤健さん:

「いよいよ10時から第1話放送ですね。どんなドラマなんですか?」

 

三浦小編さん:

「カネ恋。7月に僕らの仲間の春馬くん、(天国に)逝っちゃいましたけれども…」

「彼と、松岡茉優ちゃん演じるお金にすごく厳しい女性。そして、お金にものすごくルーズな男性が出会い、そこからどうなっていくのかというドラマなんですけれども」

 

佐藤健さん:

「春馬がお金にルーズな男性ということなの?」

 

三浦翔平さん:

「そうそうそう」

 

佐藤健さん:

「松岡ちゃんが…」

 

三浦翔平さん:

「1円にすごく厳しい女性」

 

佐藤健さん:

「なるほど。翔平は?」

 

三浦翔平さん:

「私は松岡茉優ちゃん演じる役の15年越しの憧れの先輩役」

という感じでSUGARは進んでいきました。

 

三浦春馬さんの遺作ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の放送開始直前まで続いた佐藤健さんのSUGAR。

 

最期に佐藤健さんは「もう10時なんで見ましょうか」としめました。

 

今でも三浦春馬さんが亡くなったことの闇を抱えているファンに向かって、三浦翔平さんも「皆さんも、もしちょっときついなという方がいたら無理せずで結構ですので」と、気遣いを見せていた。

佐藤健さんのSUGAR見逃した人に

佐藤健さんが三浦春馬さんの遺作ドラマ「カネ恋」の放送前に流したSUGARは。

SUGAR放送中にサーバーダウンしたようなので、アップしてくれてる方がいらっしゃいました。

その1

https://instagram.com/tv/CFKJ9_xAh6S/?igshid=1oro9jow9ijxm

 

その2

 

その3

https://instagram.com/tv/CFKK–Gh9WV/?igshid=4kt8orlec80h

 

良かったらどうぞ。

三浦春馬への想い

佐藤健さんは、三浦春馬さんがなくなったあとに最後の別れをしてから、ずっと沈黙をしていました。

 

そのために、ファンからは佐藤健さんのメンタルを心配する声が多く上がっていました。

そんな佐藤健さんの姿を見て、一部には佐藤健は冷たいなどのアンチな声も上がっていました。

 

でも、佐藤健さんにとって三浦春馬さんとの関係は、周囲が思うほど薄っぺらな関係ではなくよほど深いものだったんだと思います。

 

だからこそ、安易な追悼なんか出来なかったんじゃないのかなと思います。

 

三浦春馬さんの最期の遺作ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の放送を期に、佐藤健さんも何らかの契機と受け取ったんじゃないんでしょうか。

 

そうなんですよ。

佐藤健さんだって、何らかのけじめが必要だっただけなんですよ。

まとめ

佐藤健が三浦春馬のドラマにSUGARでエールを送ったことについて調べてみました。

  • 「カネ恋」放送45分前に、公式ラインで「一緒にカネ恋みよう 22時から」と番組告知をした。
  • 直後に「カネ恋」に出演している三浦翔平さんとSUGARを開始した。
  • SUGARで「カネ恋」の番宣をした。

 

佐藤健さんは、三浦春馬さんが亡くなって2ヶ月近く沈黙を保っていましたが、最期の遺作ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」の放送開始を契機に「三浦春馬」さんを語り始めた。

 

佐藤健さんが今まで三浦春馬さんについて言及できなかった心中を察するとともに、元気になりつつある佐藤健さんにもエールを送りましょう。

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