可愛い女優と言ったら浜辺美波さんと言われるほどかわいい。
でも浜辺美波さんには「おばさんくさい」とか「おばさん顔」と言ったワードもあります。
浜辺美波さんはどこから見てもかわいいのに、どうしておばさんくさいと言われるのか気になります。
その理由について調べてみました。


浜辺美波の顔はおばさんくさい?
浜辺美波さんは、本当に可愛いし綺麗です。
SNSでも、浜辺美波さんを検索すると「かわいい」とか「きれい」と言うワードに満ちています。
どうして、浜辺美波さんには「おばさんくさい」とか「おばさん顔」と言うワードが存在するんだろうと気になります。
浜辺美波さんは子役時代から芸能歴が長いから?
浜辺美波さん(24歳)の芸能界デビューは小学4年(10歳)でした。
2011年の第7回東宝シンデレラオーディションに応募したのがきっかけです。
2011年には、映画「アリと恋文」で女優デビューしています。
浜辺美波さんは、子役時代から10年以上の女優としてのキャリアがあるんですね。
しかも、子役時代からすでに可愛さパーフェクトだったんです。
浜辺美波さんのデビュー当時の顔には、すでに現在の顔立ちのベースがしっかりと出来ていますよね。
現在の浜辺美波さんが「おばさんくさい」とか「おばさん顔」と言われるのは、子役時代からの成長の過程で長く見てきたファンにとっては、大人への変化が逆にそう思わせてしまったいるかも知れないですね。
浜辺美波さんのおばさん顔は愛されている
SNSで、浜辺美波さんのおばさん顔についてはいろいろな意見が出ています。
SNS上には、確かに浜辺美波さんの顔がおばさん顔と言う声は出ています。
浜辺美波さんの顔がおばさんくさいという声には、ほうれい線が浮き出ているとか歯並びのせいという声もあります。
でも、浜辺美波さんのおばさん顔が良いという声もあるんです。
浜辺美波さんだから、何でも受け入れちゃう。
そういう声があってもいいと思うんです。
だって、好き嫌いというのは個人の主観からくるものなので、両論あってもおかしくないからです。
浜辺美波さんの顔がおばさん顔に見えても好きな人は好きだし、それが嫌なら嫌いというのは当然のことですからね。
浜辺美波の性格はおばさんくさい?
浜辺美波さんが「おばさんくさい」と言われる理由は、外面的な見た目以外にもあるんじゃないかと思って調べてみました。
食べ物が渋すぎる
2019年放送の「さんまのまんま35年目突入スペシャル」に出演した浜辺美波さんは朝食にぶりの塩焼きと鮭の塩焼きと答えると、さんまさんに「魚で魚食べるのか?」と突っ込まれています。
浜辺美波さんの好きな食べ物には、故郷石川の郷土料理の「真鱈の卵の煮つけ」でもあるんです。
浜辺美波さんは自炊をすることが知られていますけど、故郷のお母さんが作るような家庭的な料理が多いようなんです。
浜辺美波さんの食べ物の好みが「おばさんくさい」と思われてしまったのかも知れないですね。
尊敬する女優が渋すぎる
浜辺美波さんは、以前尊敬する女優を聞かれた時に「昭和の大女優の司葉子さん(90歳)」とあげたことがあります。
目指す女優があまりにも渋すぎて「おばさん化」が進行していると思われちゃったかも知れないですね。
性格がズボラすぎる
浜辺美波さんの性格は、几帳面で何事もやり抜くことで知られています。
その反面というか天然なところもあることも事実です。
浜辺美波さんは2016年に公式ブログを開設していますが、未だに1記事しか書いていないと言うんです。
いくらなんでも、ズボラすぎますよね。
まぁ、今では公式ツィッターやインスタもやっているのでブログまで書く時間が無いのかも知れませんが、忘れてるんじゃない?なんて思っちゃうほどズボラすぎます。
公式ツィッターのほうはマネージャーとの共同管理ということもあり、そこそこツィートされています。
オフィシャルサイトの方は事務所が運営しています。
この浜辺美波さんのズボラすぎるところが、すでに「おばさん化」が始まっていると思われちゃったのかも知れないですね。
まとめ
浜辺美波がおばさんくさいのは顔や性格のせい?について調べました。
浜辺美波さんの顔については「おばさん顔」と言う声もあります。
でも子役時代から可愛かった浜辺美波さんが成長の過程で多少変化しているのも事実です。
でも、浜辺美波さんの顔をおばさん顔として嫌うのも、そこがまた可愛いと好きになるのも、主観次第なので否定も肯定もしないでおきます。
浜辺美波さんには顔以外にもおばさん化しているという声もあります。
食べ物の趣向や尊敬する女優が渋すぎるために「おばさん化」という風に思われたのかも知れないですね。
でも、今でもこれからも浜辺美波さんは可愛いしきれいな存在であり続けてほしいですね。