キングオブコントで優勝したどぶろっくの歌ネタは最高に面白いです。
そんな歌ネタを作っているのは、森さんと江口さんのどっちなのか気になっちゃいましたので、調べてみました。
そして、あの下ネタの合わせは、一体どこでやっているのかも調べましたよ。
調べている間に、まさかの事実も知りました!?
どぶろっくのネタ作りはどっちが?
どぶろっくの面白すぎる歌ネタは、一体どちらが考えているのか興味津々です。
ネタ作りは、Wikipediaにはボケの江口さんの役割と書いてありましたが、多分歌ネタに変える前の話ではないかと思います。
歌ネタになった今では、お互いに持ち寄ったメロディーやフレーズを合わせたり、話し合って変えたりして行きながらサビを作っているそうです。
つまり共同作業ですね。
ところで、下ネタはどちらが考えているのか気になりますよね。
森さんのエロタイプは、ムッツリ型で一般受けしないそうです。
江口さんのエロタイプは、オープンなので受けがいいそうです。
ということは、下ネタ部分はもっぱら江口さんの役割ということですね。
となると、ネタ作りをどこでやっているのかも気になりますね。
どぶろっくのネタ作りの場所はどこ?
どぶろっくのネタ合わせや練習は、某所の稽古場です。
稽古場では、お互いにざっくばらんに話し合いながら、お互いが考えたメロディーを合わせたり、ボイスメモでとってきたフレーズを合わせたりと、この時間を大切にしているようです。
2人は幼馴染だったので、こうして稽古場でも仲が良い関係を保っていますが、一度解散していたんです。
そんな危機を乗り越えて、再結成後は歌ネタで大ブレイクした「どぶろっく」です。
どぶろっくの面白さの原点を見つけるために、2人の学生時代を調べた記事が別にあります。
まとめ
今回は、どぶろっくの最高に面白い歌ネタを作り出しているのは共同作業であることが分かりました。
そして、それを生み出しているのは、幼馴染という長い付き合いで気心を知り合っているからこそだったことも分かりました。
どぶろっくのネタ作りの秘密がわかったので、より一層楽しめるんじゃないでしょうか。