最近は、CMぐらいしか見かけないガッキーこと新垣結衣さん。
新型コロナウイルスで外出自粛がつづくこの頃、インドア派で有名な新垣結衣さんは、きっとパットの爬虫類と戯れている毎日なのかなと、勝手に想像しちゃいます。
新垣結衣さんと言えば「逃げるは恥だが役に立つ」と言うほど、「逃げ恥」でのみくりさんの役が似合います。
またまた、「逃げ恥」の特別編が放送されます。
前々から気になっていた新垣結衣さんの足が長い説を、調査してみました。
足が長いと話題になる?
ガッキーこと新垣結衣さんは、最近はCMが多いけど元々映画やドラマも沢山出演している人気女優さんです。
その上、美人だしスタイルも抜群で有名だけど、実は足も長い説もあるんです。
新垣結衣さんのスタイルはバランスが良くて美しいですが、中でも脚がスラッとしてとても美しいですよね。
女性ファンも憧れるほどですよね。
股下は80cm以上ある?
一節によると、新垣結衣さんの股下は80cmという噂です。
新垣結衣さんの身長は公称169cmなので、股下が80cmとなると体の半分は「足」ということですよね。
ほんと、新垣結衣さんはスタイル抜群ですね。
新垣結衣さんの身長の場合の股下の平均は77~78cmらしいので、実に2cmも長いわけです。
さらに股下比率というものがあって、日本人の平均は45%なんですがモデルの場合は47~48%と言われています。
新垣結衣さんの股下比率は47%なので、モデル体型なんですね。
足の長さを画像で!足が長い理由は何?
新垣結衣さんの足が長いのは、数値上では分かりました。
ここで、どんなだけ長いのかを、上の画像で確認しましょう。
星野源さんの公称身長は168cmということで、新垣結衣さんとの身長差は殆どありません。
でも、鼠径部(コマネチライン)の位置が明らかに、新垣結衣さんのほうが上ですよね。
見た目は5cmくらい違いそうな気がしますよね。
新垣結衣さんは、さすがのモデル体型ですね。
新垣結衣さんの足が何故長いんでしょう?
生まれつきの神様から頂いた体型なのか、それとも次に触れる2つの理由によるものなのか検証してみましょう。
整体が理由?
新垣結衣さんの身長が伸びた疑惑の時に、「真面目に整体に通っていた」というのが明らかになっています。
整体で足が長くなるかどうかは確かではありませんが、整体術の中には「脚長矯正」と言って左右の足の骨の長さを整える方法があるそうです。
左右の足が揃っていない時に、骨の持つ生理作用を利用して伸ばしたい方向に矯正するそうなんです。
噂では、脚長矯正で股下が数センチ長くなったケースも有るようです。
整体行きたい
新垣結衣が整体行ったら身長伸びるって言ってたし、
普通に体ボキボキ鳴らしてほしい— Kar!!!!n☺︎ (@kariiin_nico) September 8, 2015
新垣結衣さんが、脚長矯正を受けたかどうかはわかりませんが、体の曲がりを矯正してもらったというのは確かなようです。
食生活が理由?
新垣結衣さんは、食生活にも気を使っているようですね。
新垣結衣さんの日課と言えば、ミックスジュースやアサイージュースで割った豆乳を1日1杯飲むそうです。
この日課については
「イチロー選手のカレーのように、飲むことでリズムを作ってゲン担ぎしてます。
きっと調子が良くなるだろうと、信じて飲んでいます。」
と、その理由について話しています。
好きだった油っぽい食べ物を辞めて、野菜とフルーツを中心に食べてミネラル豊富な硬質の水を飲むように変えたそうです。
撮影のある日は、さらに毎朝ビタミンドリンクを飲んだり寝る3時間前には何も食べないように心がけているそうです。
この辺は、さすがにプロという感じですよね。
新垣結衣さんの女優としての心構えが、股下が長くなった理由に直結しそうな気はしませんが、モデル体型と言える抜群のスタイルを維持をするのには必要な心構えだとは言えますね。
新垣結衣さんはスタイルも良いけど、顔立ちも美しいです。
そんな新垣結衣さんの目の手術の疑惑が持たれていることについて、別の記事で詳しく書いています。
まとめ
新垣結衣さんの足が長い理由は、生体と食生活に関連しているのか調べてみました。
- スタイルはバランスが良くて美しく、脚がスラッとしてとても美しいです。
- 股下は80cmあり股下比率は47%のモデル体型。
- 整体術の「脚長矯正」で股下が伸びた例がある。
- 新垣結衣さんは、整体に通って身長が伸びた。
- 野菜とフルーツを中心に食べてミネラル豊富な硬質の水を飲むように変えた。
新垣結衣さんのスタイルや足の長さは美しいほどのバランスを見せています。
女性ファンでも憧れる足の長さは、整体によるものか食生活によるものか確証はとれませんでした。
それでも、プロとしてスタイルを守ろうという意識は、私達にも真似ができるところですね。