9月17日配信の神木隆之介さんのユーチューブチャンネル「リュウチューブ」で、「絶対佐藤健を倒す!」を倒すとここの中で思っていたことについて話して、話題になっていました。
神木隆之介さんが「絶対佐藤健を倒す!」と思った真意は一体何だったんでしょう。
「絶対佐藤健を倒す!」の真意は?
リュチューブ#13では、神木隆之介さん自身がネット上でどう言われているのかというエゴサーチを実施しました。
そこで、神木隆之介さんは自身の演じた役柄の好きな順位を調べてみました。
- 1位:「SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿〜」の一十一役
- 2位:「学校のカイダン」の雫井彗役
- 3位:「るろうに剣心」の瀬田宗次郎役
となっていることが分かりました。
この結果を見た神木隆之介さんは、自分の好きな順位を決めました。
- 1位:「るろうに剣心」の瀬田宗次郎役
- 2位:「君の名は。」の立花瀧役
- 3位:「3月のライオン」の桐山零役と「11人もいる!」の真田一男役
を選びました。
「絶対佐藤健を倒す!」とは
ファンランキングと自身ランキングで被った「るろうに剣心」の役作りの話になると神木隆之介さんは
- 「やっぱり大好きな役なので、殺陣もすごく大好きですし」
- 「絶対に健くんのこと倒そうと思ってやってたので、それだけが目標でしたね」
神木隆之介さんにとってもるろ剣の役は好きな役だったというのは良いけど、佐藤健を倒そうと思ったというのは尋常ではないですね。
神木隆之介さんは、殺陣シーンで佐藤健さんを少しでもビビらせたいと考えて、「絶対佐藤健を倒す!」と強い信念で縦の練習をした上で、佐藤健さんとの殺陣対決に挑んだそうです。
なるほど「絶対佐藤健を倒す!」というのは、役の上でのことだったんですね。
実際、佐藤健さんをビビらせることが出来たんでしょうか?
2位と3位の思い入れは
2位の「君の名は。」の立花瀧役については、神木隆之介さんは「僕は新海誠オタクなので、そこがすごく幸せでした」と話していました。
3位の「3月のライオン」の桐山零役について神木隆之介さんは「好きな将棋の世界に触れることができたことから、作品に対して強い思い入れがある」と話していました。
「11人もいる!」の真田一男役について神木隆之介さんは、「『僕の基礎となっている作品なので、すごく大事なので』と、コメディな役を演じる基盤となった作品だった」と話していました。
じゃリュチューブ見てみましょう
世間の反応は
今回の神木隆之介さんのリューチューブの世間の反応は
今回のリューチューブしんどい笑笑
模索してる過程が面白すぎるし可愛い過ぎる— こなつ (@Sakryu_03) September 10, 2020
オヤコイの後に夜会の録画とリューチューブを見た!
神木くんのオタク具合が順調に解放されていてとても良きです☺️
神木くんはお渡し会でとにかく喋るタイプのオタク✍️— さき (@kamiki_saki519) September 17, 2020
今日は夜会見られなかったお詫びに、リューチューブの「エゴサするってよ」は2回見ました。神木きゅんはモノマネするの好きなのかな。楽しかった〜おやすみなさい😴
— こねこ@鞘の位置 (@sayanoichi0321) September 17, 2020
という感じで、段々硬さの抜けていく神木隆之介さんのリューチューブに好印象のようです。
まとめ
神木隆之介リュウチューブ#13で佐藤健を倒すと思った真意について調べました。
自身で選んだ好きな訳の1位がるろうに剣心で、殺陣で佐藤健さんをビビらそうと思っていたというのが理由でした。
殺陣シーンで佐藤健くんをビビらせるという強い思いで殺陣の練習に励んだというところは、仲良しに対する礼儀なのか?
単におこちゃま的な発想だったのかは不明ですけど、役に前向きに取り組めたのは確かですね。