渋沢栄一の生家「血洗島」はどこ?

ドラマ&映画渋沢栄一青天を衝け
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大河ドラマ「青天を衝け」で吉沢亮さんが演じる渋沢栄一さんの生家がある「血洗島」はどこにあるんでしょう?

NHKはロケのために東京ドーム5個分の広さのオープンセット(ロケ地)をつくちゃったようです。

血洗島の由来や場所について調べてみました。

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血洗島はどこ?

渋沢栄一さんが生まれたのは、現在の埼玉県深谷市の「血洗島」というそうです。

「血洗島」は、渋沢栄一さんが生きた時代から現在に至るまで現存する地名です。

血洗島の由来

血洗島って、なんか不気味な響きですが、由来はどういうことなんでしょうか。

渋沢栄一さんは大正初期に「龍門雑誌」で地名の由来について談話を乗せていたそうです。

『…恐ろしげなるこの村名のかげには幾多の伝説と口碑(言い伝え)とが伝わっている。
 しかしそれは赤城の山霊が他の山霊と戦って片腕をひしがれ、その傷口をこの地で洗ったという種類のもので…』(日光の山霊=大蛇と赤城の山霊=ムカデが戦場ヶ原で戦ったという伝説)続いて『…斉東野人(孟子〔万章〕の事理を知らない田舎者の例え)の語たるは言うまでもない』と地名に対しては、あまり伝承や口碑にはこだわらなかったようですが各地を訪れる先々で血洗島の由来を質問されたそうです。

引用元:渋沢栄一デジタルミュージアム

他にも

  • アイヌ語の「ケシ=厚岸、ケセン=気仙沼、ケッセン」(岸、末端などの意)で血洗(この当て字が憶測のもと)という説。〔因みに利根川のトネはアイヌ語で(tanne)長いという意味〕
  • その昔、この辺りで合戦があり(一説に平安時代に八幡太郎義家の奥州遠征の途中)家臣の一人が切り落とされた片手を洗ったので血洗島と言い、土地の人がその手を近くに葬った墓が手墓と言う伝説がありました。

という説もあるようです。

でも実際のところは、当時は利根川が暴れ川だったようで、血洗島周辺は8つの島や中洲があったようなんです。

近くを流れる利根川が荒ぶり、しばしば島・中州の土地が荒れた「ちあらじま・ちあれじま」から

と言う説が、一番当たっているような気がしますね。

血洗島の場所は

渋沢栄一さんの生家は、現在渋沢栄一記念館として一般公開されています。

場所名:血洗島

住所:〒366-0006 埼玉県深谷市

最寄り駅:JR岡部駅 徒歩58分

渋沢栄一の生家は

渋沢栄一の生家は、上の「血洗島」の近隣にあります。

場所名:旧渋沢邸 中の家

住所:〒366-0006 埼玉県深谷市血洗島247−1

血洗島のオープンセット【ロケ地)はどこ

大河ドラマ「青天を衝け」の渋沢栄一の生家周辺のオープンセットは、群馬県の安中市松井田町に組まれました。

セットには、生家(通称・中の家(なかんち))や親戚の尾高家のセットが組まれたそうです。

オープンセットでの撮影は、8月~12月の間の通算21日間で行われたそうです。

血洗島の現在

血洗島は、現在埼玉県深谷市の北部の一部として存在しています。

深谷市には、渋沢栄一の生家や記念化などの他に、渋沢栄一に関係する史跡があります。

旧煉瓦製造施設

日本煉瓦製造株式会社は、近代的な官庁街や鉄道等の整備を強く推進していた明治政府の意向を受け、明治21(1888)年に操業を開始しました。当地で製造された煉瓦は、東京駅丸ノ内本屋や旧東宮御所(現迎賓館赤坂離宮)などに使用されており、日本の近代化に大きく寄与しました。

http://www.city.fukaya.saitama.jp/soshiki/kyoiku/bunka/tanto/rekisi/1434697261840.html

深谷のレンガは有名だったんですね。

誠之堂

渋沢栄一が株式会社組織による企業の創設・育成に力を入れるために第一国立銀行を設立しました。

誠之堂は、大正5年(1916)、渋沢栄一の喜寿(77歳)を祝って第一銀行の行員たちの出資により建築されました。

http://www.city.fukaya.saitama.jp/soshiki/kyoiku/bunka/tanto/seisido_seifutei/1391500965573.html

初代頭取を務めた渋沢栄一は喜寿を迎えるのを機に、第一銀行頭取を辞任した際に工員たちが寄付を募って建築したそうです。

深谷の特産品

深谷の特産品としては

  • 深谷ねぎ
  • 白なす:埼玉青なすと言われ革の色が緑色のナス
  • ブロッコリー
  • 丸系八つ頭:大きく丸い親芋が1個できる八つ頭

等が挙げられます。

深谷の名産といえば、深谷ねぎかと思っていたら色々あるんですね。

渋沢栄一の生家のまとめ

渋沢栄一の生家「血洗島」はどこについて調べました。

  • 渋沢栄一さんの実際の生家は、埼玉県深谷市に残っています。
  • 撮影は、群馬県安中市松井田町に作られた、広大なオープンセットで行われました。

渋沢栄一の生家の撮影のために、東京ドーム5個分もの広さのオープンセットを組んだなんて凄いですね。

放送が楽しみですね。

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