バレットの年収や年俸がすごい!出向扱いって?

ラグビー
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トップリーグ2021でサントリー所属のボーデンバレット選手の活躍に見とれてしまいます。

バレット選手のボールさばきにも見とれますが、年俸もすごいらしいと聞きます。

しかも、バレット選手はスーバーラグビーのBLUESから出向しているようなので、その辺についても調べました。

バレットの年収や年俸がすごい

ボーデンバレット選手がサントリーと契約したことにも驚いていますが、バレット選手の年収(年俸)がすごいらしいんです。

なんでも、日本円に換算すると1億円以上というからすごいです。

ちなみに、日本選手の平均年俸が2500万円で、田村優選手がトップで4000万円と言われているので、バレット選手の年俸は破格なんですね。

まぁ、実際には有名選手は年俸以外にもCMの出演料やスポンサー契約料もあるのでもっとたくさんもらっているようですけどね。

でも年俸ベースで考えれば、バレット選手の年俸は破格ですよね。

まぁ、それだけの価値はある選手ですから妥当なんでしょうね。

バレットは出向?

バレット選手は出向扱いという声もあります。

調べてみると、バレット選手は2023ねんまでニュージーランド協会と契約済みなんです。

ということは、本来はサントリーとの契約も出来ないはずなのです。

でも、バレット選手が一流なのでニュージーランド協会から日本へ一時的な出向という扱いという特別な計らいがされたようです。

2022年にはBLUESへ戻り、フランスでのラグビーワールドカップに参加することになっています。

バレット選手の活躍を見れるのは、2021年だけのようです。

バレットの年収のまとめ

バレットの年収や年俸や出向扱いについて調べました。

バレット選手の年俸は、日本円換算で1億円以上という破格の金額でサントリーと契約したようです。

しかも、2022年にはBLUESへ復帰するので、一時的な出向扱いのようです。

それでも、バレット選手の参加で、今年のトップリーグがめちゃくちゃ面白くなったのは確かですね。

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