「恋つづ」で佐藤健さんと共演した上白石萌音は、日本語と英語とメキシコ語が話せるトリリンガルとして有名です。
共演者の上白石萌音さんが英語がペラペラとなれば、佐藤健さんはどうなのかと気になります。
佐藤健さんはの英語力について調べました。
英語力はどのレベル?
佐藤健さんは英語を話せるんでしょうか?
英語が話せるとしたら、どのくらいのレベルなんでしょうか?
実は佐藤健さんは、自分のユーチューブの「たけてれ」で「留学をしていた」と話しています。
一番驚いたのは、佐藤健は留学?経験あるってこと。一瞬話した英語の発音がガチのやつだったー!顔も良くて頭も良くてほんとすごー。ベテランファンには当然の事実?
#たけおめ #たけてれ #佐藤健— かぴこ (@kaaaapiiii) March 20, 2020
佐藤健さんに、留学の事実があるのは分かりました。
となると、気になるのは佐藤健さんの英会話のレベルですね。
907たけてれ生うえーい!英語のスキルはどれくらい上がりましたかね。とにかく今のたけるさんが見たこと感じたこといろんなお話を聞かせてくだされ。 pic.twitter.com/qK6D8dEECM
— (廿ω廿) (@labbro_st) August 31, 2015
いや、マジですごいです。
英語知らないから、スペルとか発音があっているとかはわからないですけど、ごく自然にスラスラと話すのを聞いていると、上手いとしか思えないです。
これだけ話せれば、佐藤健さんの英語力はかなりのレベルですよね。
留学先は?
佐藤健さんの英語力はかなりのレベルであることは分かりました。
そこで、佐藤健さんはどこに留学して、どのくらいの期間学んだんでしょうか?
- 2015年:6月頃~8月にロサンゼルスに短期留学
- 2015年:12月~1月にニューヨークに短期留学
と、2回も留学したんですね。
両方合わせて半年くらいですね。
ロサンゼルス留学
ロサンゼルスでは、3ヶ月ほどホームスティしながら語学学校に通学したそうです。
ホームスティをしたというのは、佐藤健さんの本気度が伝わりますね。
ニューヨーク留学
ニューヨークには、2ヶ月滞在してアフタースクールに通ったり、ミュージカルを見たりしたそうです。
佐藤健さんが、2回に分けて留学したのは忙しい撮影の合間をうまく使ったためのようです。
そもそも、佐藤健さんがなんで留学までして英語を学んだのか?
佐藤健さんは、日本の作品を海外に届けるためにも英語力は必要と考えたそうです。
俳優としての意識がとても高いんですね。
他には何語ができる?
恋つづで佐藤健さんと共演した、上白石萌音さんは英語以外にスペイン語(メキシコ)も話せるのに刺激を受けたのかは知りませんが、佐藤健さんも英語以外に話せる外国語あります。
佐藤健さんが韓国語を話していますね。
佐藤健さんは、「釜山国際映画祭の舞台」で韓国語で舞台挨拶をしたんです。
ただ、舞台挨拶のためだけなので。舞台挨拶の前日から練習したそうです。
なので、韓国語は話せないというのが実際のところですね。
まとめ
佐藤健さんの英語力とレベルについて調べてみました。
- ロサンゼルスとニューヨークに通算5ヶ月位語学留学しました。
- 英語は、スラスラと話せるレベルです。
- 韓国での舞台挨拶のために韓国語を練習したことがある。
佐藤健さんは、日本の作品を世界に紹介したいと考えて、留学してホームスティをしながら英語を学んだ。
英語は、スラスラと話せるし会話にも支障はないでしょう。
すばらしい。