横浜流星さんが出演している第一三共ヘルスケア株式会社のCMがカッコよすぎてシビレちゃいます。
1日2回服用タイプの総合かぜ薬「プレコール」のCMに登場する横浜流星さんのキレッキレのアクションとクールな表情のどれをとってもカッコ良すぎる。
横浜流星さんが、キレッキレのアクションシーンができる秘密を探ってみました。
プレコールのCMで空手アクション
「プレコール」の新CMのテーマは「闘い続ける」です。
このCMでは、横浜流星さんは「プレコール」の特徴の「速攻力と持続力」をキレッキレのアクションで表現しています。
それでは、CMとメイキングとインタビューを見てみましょう
横浜流星さんが、氷柱を次々と破壊していく姿、めっちゃカッコいいですね。
一番の見所のジャンプキックも、横浜流星さんはジャンプ台などの小細工は一切せずに、自分の脚力だけで飛んでいたそうです。
横浜流星さんが空手をやっていたことは有名な話ですが、俳優として忙しくなってほとんど空手の訓練はしていないはずです。
でも、毎日筋トレとして、腕立て、腹筋、背筋を100回ずつやっているそうです。
流石ですね。
横浜流星さんの抜群の体型のうらには、こんな地道な努力があったんですね。
横浜流星さんは
プレコールのCMに出演しております、横浜流星です。
今回のCMでは、かぜをイメージした氷の世界を舞台につらいかぜと闘い続ける役を演じています。
仕事にプライベートに充実させたいのに、かぜをひいて頑張れない、そんなときは1日2回で長く効くプレコールで早く治してください。
と、しっかりプレコールの宣伝もしていました。
空手の世界大会で優勝している
横浜流星さんは、2011年第7回国際青少年空手道場選手権大会13・14歳男子55kgの部で優勝しているんです。
つまり空手の世界チャンピオンだったんですね。
横浜流星さんは、当時中学3年生でした。
となると横浜流星さんは、かなり前から空手をやっていたんですね。
横浜流星さんは、小学1年の時に「K-1」出場を目標にして空手を始めたそうです。
横浜流星が元空手世界チャンピオンって今初めて知った。
日本にこの男に勝てる奴おらんやん。
この人には西野七瀬取られても悔しくないわ。 pic.twitter.com/sHZLXTMHex— じゃむ®︎ (@Jum516) July 21, 2019
横浜流星さんは、中学3年で世界1位となり、高校1年でも世界3位になっていたんです。
横浜流星さんの空手の実力は「黒帯」で世界レベルということですね。
「プレコール」のCMのキレッキレのアクションは、横浜流星さんの空手レベルからすれば、どうってことないのかもしれないですね。
まとめ
横浜流星のCMプレコールで空手がカッコいい件について調べました。
- 「プレコール」のCMでキレッキレのアクションシーンは、全て横浜流星さんの実演だった。
- ジャンプシーンでも、ジャンプ台などの小細工なしに横浜流星さんの脚力だけで演技した。
- 横浜流星さんは空手「黒帯」で、空手の世界選手権ジュニア部門で中学3年のときに1位、高校1年でも3位になっていた。
- 今でも毎日、腕立て、腹筋、背筋を100回ずつやっている。
横浜流星さんは、小学1年から始めた空手で鍛えられた体で、キレッキレのアクションシーンを見せていたんですね。
横浜流星さん、カッコよすぎですね。