吉永小百合の映画つまらないってホント?

「さゆりすと」なんて言葉まで出来ちゃうほどの、息の長い女優の吉永小百合さん。

彼女の出演作品は、数え切れないほど多く、その時時に置いて評価は良いときもあれば悪いときもあるものです。

最近も「吉永小百合さんの映画はつまらない」とか「吉永小百合さんの演技はヘタ」とか言われることがありますが、そういう話題が上がることこそ大女優の由縁たるものと思っています。

吉永小百合の映画つまらない説 不思議な岬の物語

「虹の岬の喫茶店」という小説を2014年に「不思議な岬の物語」として映画化されました。

この映画の企画には、吉永小百合さんが参加したという。

なんか、この映画に関しては、内容よりも吉永小百合さんのための映画みたいな評価で、かなり酷評が多いです。

原作の小説とのギャップが大きすぎて納得行かないというのが、酷評の大半の理由のようです。

吉永小百合さんが、企画に加わったのが原因のように思われているようです。

でも、私から言えば、いくら大女優の吉永小百合さんの意見があったとしても、監督がいて脚本家がいて、映画は作られるわけです。

監督と脚本家はタッグを組んで、原作の背景を壊さずに映像化していくことに、命をかけるわけですから、彼らがこの作品に込めた意図を理解しないと、映画自体を評価するのは難しいのではと思うんです。

吉永小百合の映画つまらない 演技がヘタ説

吉永小百合さんの演技がヘタ説は、良く上がります。

確かに若い頃は、可愛いだけで通っていた感も無いことはないですが、これだけの期間を現役で通してきて、今年だって映画出ています。

吉永小百合さんの演技が下手と言われるようなら、とっくに引退していてもおかしくないと思います。

最近、吉永小百合さんの映画を見る機会が多いので、とても演技力がないとか、演技がヘタだとは言えないと思うんです。

吉永小百合の映画つまらない 脚本がヘタ説

映画っていうのは、脚本があって脚本を活かす監督がいて、その意向を理解して演技する役者が揃ってできるものですよね。

吉永小百合さんの出演する作品は、いつも秀逸な面々が集って映画作りが行われるのは、さすが大女優と言えるところだとは思います。

もし、この一つでもバランスが崩れれば、良い映画は作れないと言える。

でも、ここに1点の狂いもないのに、評価が悪いとなれば原因は何だと思いますか。

私は、一つの仮説して考えていることがあります。

それは、脚本家+監督+俳優がその作品で表現しようとしていることと、観客側がその作品に求めていることが違った場合です。

この場合は、観客側としては当然納得は行かないので、評価は下がっても仕方がないと思います。

この仮説の良い例があります。

世界的に大ヒットした「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終章の最終話です。

世界中に多くのファンが居る以上、最終話のあの終わり方には、納得行かない人も多かったと思います。

だからこそ、作り直しを要求する署名活動にも発展したわけです。

だからといって、映画の制作側は観客の受けを優先しては、本来伝えるべきことがお座なりになってしまう恐れがあるわけで、妥協の余地はないと思います。

吉永小百合の映画つまらない まとめ

吉永小百合さんの映画がつまらないとか、演技が下手とか言うことについて、私なりの考えや仮説を交えて、考えてみました。

出演本数が多いだけに、高評価と低評価はある程度仕方ないと思っています。

まぁ、役者さんの演技云々よりも、その作品が伝えたいことを考えてみましょうよ。

 

この記事は、2019年10月に作成されました。
ご不明な点は、公式サイトなどで確認してください。
 
 
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