紅白歌合戦の辞退者と理由は?

紅白歌合戦
スポンサーリンク

かつて歌手にとって紅白出場は一つのステータスのようなものでした。

でも中にはオファーを辞退した人もいたようです。

紅白歌合戦を辞退した歌手やグループにはどういう人がいて、一体どんな理由で辞退したのか調べてみました。

スポンサーリンク

紅白歌合戦を辞退した者とその理由は?

昭和の時代は大晦日の家族の楽しみだった紅白歌合戦。

当時は日本を代表する歌謡界の大御所などが中心で、老若男女で楽しめる音楽番組だったと思います。

平成に入ってから若いミュージシャンの出演が増えてきて若者世代の取り込みが増えてきたと記憶しています。

2022年の紅白歌合戦の出場者の顔ぶれを見ると、若者を主ターゲットにしているというイメージが強く家族で楽しめる娯楽番組というスタイルは様変わりしたようですね。

かつては紅白出場がステータスと言われていたのにも関わらず、紅白出場のオファーを辞退している人がいたそうです。

紅白出場を辞退した人や辞退理由は一体どういうものだったんでしょうか?

紅白歌合戦をはじめて辞退した人は?

紅白歌合戦のオファーを始めた辞退した人として名が上がるのは

  • 辞退した年度:昭和41年(1966年)
  • 辞退した人:故森繁久彌さん
  • 辞退理由:紅白の概念に同調できない

森繁久彌さんは、1959年の第10回紅白歌合戦から1965年の第16回まで7年連続で紅白に出場していました。

でも、1966年の第17回紅白歌合戦のオファーをお断りした森繁久彌さんが初の辞退者となったようです。

吉田拓郎は1回だけ出場した

吉田拓郎さんは、1994年の第45回紅白歌合戦に出場し「外は白い雪の夜」を歌っています。

でも、以降の紅白歌合戦のオファーは辞退しています。

Live at WANGAN STUDIO 2022 -AL “ah-面白かった” Live Session- [Blu-ray]

Live at WANGAN STUDIO 2022 -AL “ah-面白かった” Live Session- [Blu-ray]

吉田拓郎
4,295円(11/25 17:45時点)
Amazonの情報を掲載しています

吉田拓郎さんの辞退理由は、「俺の歌は一曲じゃ理解できない、30分は歌わせろ」と言われています。

紅白歌合戦では多くの歌手が決められた時間枠で歌うことになるので、吉田拓郎さんの言い分もわからなくはないですね。

紅白歌合戦出場は大変?

紅白歌合戦は、生放送なのでリハーサルもとことんやるようです。

紅白歌合戦出場でステータスを上げることよりも、リハーサルで多くの時間を拘束されたり1曲しか歌えないということに魅力を感じないミュージシャンが自体をすることが増えてきたようです。

また、大晦日はファンと一緒にライブで過ごすというスタイルを続けてきたミュージシャンにとっては、紅白出場よりもファンサービスを優先するというのも当然でしょう。

そもそも紅組と白組で歌で勝ち負けるを決めるという紅白歌合戦のスタイルが時代に合わなくなったんでしょうか?

紅白歌合戦も辞退者が出ることに対して、「特別枠」みたいなものを作って多めの時間をとって何曲か歌えるようにしたり、紅組とか白組の枠にとらわれないようにしてみたりと辞退対策を考えているようですね。

過去の紅白歌合戦辞退者と理由

森繁久彌さんや吉田拓郎さん以外の過去に紅白歌合戦を辞退した人や辞退理由にはどう言うものがあったんでしょうか?

  • ピンクレディー:裏番組に出演するため出られません
  • 石原裕次郎:歌は素人なので
  • 井上陽水:恥ずかしいので
  • THE ALFEE:楽屋がみんなとしっしょなので
  • ZARD:坂井泉水が体調不良
  • B’z:年末年始は休みたいから
  • 小田和正:紅白には大きな偏見を持っている
  • 松任谷由実:大晦日はおせち料理を作っています
  • 山口百恵:引退していますから

と言ったところが主なところでしょうか。

辞退理由については、本音かどうかは不明ですが全般的には紅白出場にあまり興味を持っていないという感じがしますね。

これらの辞退経験者の中には、特別枠を設けたことで出演されている方もいます。

例えば

  • 矢沢永吉
  • 中島みゆき
  • 松任谷由実
  • 桑田佳祐

などが特別枠で出演していますね。

最近の辞退者は

2022年の第73回紅白歌合戦では、前情報では松田聖子さんや中森明菜さんが出場という情報もありましたが、出場者発表時には名前がありませんでした。

松田聖子さんや中森明菜さんが辞退したかどうかははっきりしていませんが、出場者リストに名前がなかったことで辞退の可能性はありますね。

2021年の第72回紅白歌合戦では、次の方が辞退していたようです。

  • Ado:顔出しでのテレビ出演をしない
  • 五木ひろし:自身のコンサートで勇退を表明している
  • Official髭男dism:スケジュールの都合がつかない
  • 優里:大晦日は格闘技を観戦する

Official髭男dismは2022年の第73回紅白歌合戦の出場者リストに名前が上がっているので、今年はスケジュール調整できたんですね。

紅白歌合戦の辞退者のまとめ

紅白歌合戦の辞退者とその理由について調べてみました。

昭和の時代の紅白歌合戦は大晦日を家族で楽しむエンターテイメント番組という感じで、出場した歌手にはそれなりの箔がつくという番組でした。

でも、時代の流れとともに紅白に分かれて歌で勝負するというスタイルも興味が薄れてきたのかもしれないですね。

最近の紅白歌合戦は、若者に主眼をおいている感じが強く昔のように老若男女が見て楽しむという番組作りではなくなったようにも感じられます。

そうした中、オファーを受けても出場を辞退する人も出てきて紅白歌合戦の魅力が薄れてきているようにも思えます。

紅白歌合戦はこれからどうのように変わっていくんでしょうか?

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました