青森ねぶた祭り2023のチケットはネットで購入できます。
チケットはいつどこで購入可能ですか?
また、どこの席がおすすめになるのかも合わせて調べてみます。
青森ねぶた祭り2023のチケットいつどこで買える?
青森ねぶた祭りの開催期間は、毎年決まっています。
- 8月1日(火):前夜祭18:00~21:00(会場:青い海公園特設ステージ)
- 8月2日(水):
子どもねぶた(約10台予定)・大型ねぶた(約15台予定)の運行
19:00~(先頭ねぶた協働社交差点から出発) - 8月3日(木):
子どもねぶた(約10台予定)・大型ねぶた(約15台予定)の運行
19:00~(先頭ねぶた協働社交差点から出発) - 8月4日(金):
大型ねぶたの運行(約20台運行予定)
18:50~(先頭ねぶた新町柳町交差点から出発) - 8月5日(土):
大型ねぶたの運行(約20台運行予定)
18:50~(先頭ねぶた新町柳町交差点から出発) - 8月6日(日):
ねぶた大賞他、各賞を発表
大型ねぶたの運行(約20台運行予定)・18:50~ - 8月7日(月):
大型ねぶたの運行(約20台運行予定)・13:00~(先頭ねぶた新町柳町交差点から出発)
第69回青森花火大会・ねぶた海上運行(4台)・19:15~21:00頃 (会場:青森港)
2023年の青森ねぶた祭りは1日(火曜)~7日(月曜)に行われるんですね。
青森ねぶた祭り2023のチケットについて
青森ねぶた祭り2023のチケットは、個人観覧席(9名以下)と団体観覧席(10名以上)の2種類があります。
個人観覧席のチケット購入は?
観覧チケットの料金は次のようになっています。
- 指定席料金(8月2日~6日と7日の昼分):1名につき3500円
- 車椅子専用席(8月2日~6日と7日の昼分):1名につき2800円、付き添い1名3500円
- 8月7日の昼夜セット券:花火S席(海寄り前方列)9000円、花火A席(S席の後ろ)8000円
8月2日~6日の観覧チケット(イス席)
8月2日~6日のイス席観覧チケットは、7月1日(土)10:00より販売されます。
>>チケットぴあで購入する(Pコード:650-798)
>>ローチケで購入する(Lコード:25000)
チケットは、販売開始から1時間位で完売するケースも有るようです。
事前にどの席を取りに行くか決めて、申込みを始めたほうが良さそうです。
8月2日~6日の観覧チケット(桟敷席)
8月2日~6日の桟敷席観覧チケットは、7月1日(土)10:00より販売されます。
8月7日の観覧チケット
8月7日の昼の観覧チケットと花火セット券の販売は、6月29日(木)9:00より販売されます。
申込先:青森観光コンベンション協会
電話番号:017-723-7211
車椅子専用席(8月2日~6日と7日の昼分)のチケット
車椅子専用席のチケットは、6月28日(水)9:00より理販売されます。
申込先:青森観光コンベンション協会
電話番号:017-723-7211
青森ねぶた祭り2023のおすすめの席はどこ?
青森ねぶた祭りのチケットを申し込む上で、どこの席を申し込むのが良いのでしょうか?
ねぶたの運行コースは?
このようになっています。
ねぶた自体は、出発地点から1台ずつスタートしていきます。
ねぶたが1周して戻ってくるまで1時間ほどかかる模様です。
おすすめの鑑賞席はどこ?
まず、桟敷席や個人観覧席の配置を見てみましょう。
ねぶたはかなり大型で、引手の人も1時間近く引くとなると疲れてくるんじゃないかなと心配になります。
となると、コースの前半の方が良いのかなと言う気もします。
そう考えると、桟敷席の1号席や北1席・南1席あたりというふうに思いつきます。
曲がり角の1号席や北1席では、結構激しく動いてくれるので楽しみです。
特に北1席ではねぶたの説明が流れるのでおすすめかも知れません。
また、南1席も結構おすすめと思われます。
南3席は、テレビカメラや審査員席があるためにねぶたも良く動いてくれます。
ただ南3席は1番人気なので取りにくいかもしれません。
青森ねぶた祭り2023のチケットいつどこで買えるのまとめ
青森ねぶた祭り2023のチケットいつどこで買える?おすすめの席についても調べてみました。
個人観覧席のチケットは、8月2日~6日までの分は7月1日からチケットぴあやローチケで申し込めます。
7日の昼チケットや花火とのセット券は、青森観光コンベンション協会で直接販売されます。
いずれも販売開始日が異なる上に、すぐに完売しそうなので発売日に注意しましょう。
また、どこの席を買うのかは事前に決めておいたほうが良さそうです。