臨時休校と臨時休業の違いって何?

全国全ての小学校、中学校、高校、特別支援学校への春休みに入るまで臨時休校の要請に対して、地域の教育委員会や学校からの通知に「臨時休業」と言うように書かれていたりして、「臨時休校」と「臨時休業」の違いは何?

といったわかりにくいという相談が増えています。

そこで、その疑問について調べました。

Yahoo知恵袋や教えてgooの回答

Yahoo知恵袋や教えてgooに質問が上がっていたので見てみましょう。

Yahoo知恵袋

「臨時休業 臨時休校の違い」についてのベストアンサーを見ると

「臨時休業と言うのは、お店が休みの時に使います。」と言う回答は間違えで

休業というのは、授業がお休みってこと。

授業がお休みだから児童・生徒は来ないけど、教職員は出勤する。

 

その一方で

休校というのは、何らかの理由で生徒も教職員もお休みする状態。

例えば、震災の影響で校舎が流されたとかね。

 

となっています。

 

つまり、「休校=学校」、「休業=お店」説は間違えということです。

教えてgoo

「臨時休校と臨時休業の違いを教えてください」のベストアンサーを見てみましょう。

要するに

学校での仕事を含めた『業務』をお休み。

「教師も来なくていいよ」って事じゃないですか?

 

こちらは、休業でも教師も休みとなっています。

 

どうも、Yahoo知恵袋や教えてgooに質問のベストアンサーでは、ニュアンスはにていますが「休業時」の教師が出勤するかしないかが食い違っています。

「臨時休業」とは

そこで学校における「臨時休業」について調べてみました。

 

学校保健安全法第19条によると、感染症の予防のための学校の臨時休業とは「臨時に学校の全部あるいは一部の授業を取りやめること」をいうそうです。

 

この場合、生徒は学校・教員の指示によって欠席するので通常の欠席とは異なり、欠席扱いにはならないと決まっています。

 

あとは、春休みとか夏休みも、授業はお休みだけど先生は出勤しますよね。

 

つまり、臨時休業は生徒は学校へは行かないけど、教師は出勤するということですね。

「臨時休校」とは

一方の臨時休校というのは「教育機関(学校)を休み状態にすること」と定義されているます。

学校の創立記念日とかが当たります。

つまり、学校自体が休みの状態なので、教師も休みになります。

 

繰り返される学校の臨時休校(休業)は、一体いつまで続くんでしょうか?

学校の臨時休校(休業)は5月も延長?夏休みも?など気になる部分について書いた記事が別にあります。

コロナ休校で夏休みは?いつまで続く?夏休みまで案浮上?はこちらから

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新型コロナウイルス対策の用語にはカタカナが多くてよくわかりません。

そこで、ロックダウンとオーバーシュートとクラスターやパンデミックの意味について詳しく書いた記事が別にあります。

ロックダウン・オーバーシュート・クラスターの意味について

クリックで読めます

臨時休校か臨時休業かは自治体まかせで丸投げ

今回の臨時休校の要請は、関係機関との協議もなく総理の政治的判断だけで決まったようですね。

しかも、対応については柔軟に対応してほしいと、休校なのか休業なのか

実施するのか実施しないのかは、全て自治体の判断に任せるということ。

素直に聞けば、「自治体の事情に応じて柔軟に対応して良い」と聞き取れますけど、具体的な指針が示されていないから混乱するんですよね。

 

今回の臨時休校の要請のポイントは「感染予防と拡散防止」なのですから、実施するかしないかまで自治体に投げるのはどうかと思いますよね。

 

万が一それが原因で蔓延したら責められるのはどこかということですよ。

まとめ

国からは3月2日から「全国全ての小学校、中学校、高校、特別支援学校への春休みに入るまで臨時休校」の要請があったのに、学校や自治体からは「臨時休業」と連絡が来る場合があり、その違いがよくわかりませんでした。

 

調べたら

「臨時休校」は、学校自体が休みになり生徒や教師も休み。

「臨時休業」は、授業自体が休みになり生徒は休みですが、教師は出勤している。

という違いでした。

 

非常事態宣言や緊急事態宣言の違いについて、別の記事でまとめています。

非常事態宣言と緊急事態宣言の違いはこちら

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